価値の測り方
工種一覧から G8 ファイルへ:打ち直しの何時間が減り、写し間違いのいくつが積算書に残らなくなるか
数量は自分の表計算で出し、コードと数量計算の行を一つずつ積算ソフト G8 に打ち直す:毎月数時間、そしていくつかの写し間違いが付いてくる。アシスタントが工種一覧を G8 2020 の「Công trình」シートの取り込み形式どおりのファイルに書く — 数量計算の行は数式、グループと工事項目の合計行付き — とき、何時間が戻り、誤りがいくつ減り、AI の費用はいくら差し引かれるのか。
G8 への打ち直しに何時間かかり、写し間違いはいくつ積算書に残るのか?
必要なのは、毎月 G8 に移す工種の数、工種あたりの数量計算の行数、1時間あたりの費用、外に出た誤り1件の代償だけ。入力の回数、質問の回数、誤りが残る確率はそこから導きます。すべて変更できます。
上の4つの数字から導いた値(毎月)
前提 — 開いて一つずつ確認・変更
入力
写し間違い
アシスタントに頼む
これは見積もりであり、約束ではありません。B が最も不確かです — 2つの誤り率を同じにして読み直してください。手で直す行の割合を100%、質問1回の分数と費用を0にすると、すべて0になります。正直なモデルはそうでなければなりません。
多くの積算技術者は、数量を積算ソフトの中では計算しません。別の表計算で計算します — 工種ごとに「Móng M1: 1*2,39*1,91*1,44」 という形の数量計算行を数行 — そして G8(ベトナムの積算ソフト「Dự toán G8」) を開いて打ち直します。歩掛り コード、工種名、単位、そして個数、長さ、幅、高さの入った数量計算行を一行ずつ。毎月150工種、1工種4行なら750回の入力です。 1工種45秒、1行25秒で、約6時間になります。
そして打ち直すことは書き写すことです。「2,39 → 2,93」のような数字の入れ替わりは、どの表にも誤りとして表示されません。掛け算は それでも数字を出し、数量はそれでも足し上がり、積算書はそれでもきれいに印刷されます。
本稿の問いはこうです。手元の工種一覧を G8 がそのまま取り込めるファイルに書き出したら、打ち込みの時間は何時間戻り、書き写しの 誤りはいくつ積算書に入らなくなるのか — そしてそのファイルを得るために、AIの費用をいくら差し引く必要があるのか。
1. 何が変わるのか
Xây dựng G20 のプロジェクトの中で、技術者はアシスタントに「この工種で G8 ファイルを作って」と頼みます — 工種一覧を質問に
貼り付けるか、アップロード済みの積算書の工種を指します。アシスタントは、G8 2020年版のシート «Công trình»(工事) の書式
どおりに .xls ファイルを書きます — G8 2020 のインストーラー自身が定義している取り込み書式です。最初の工種は6行目、C列に歩掛り
コード、F列に工種名と数量計算、G列に単位、H〜L列に個数、長さ、幅、高さ、係数、P列に数量、Q〜T列に単価、U〜X列に金額。ファイル
は回答のすぐ下からダウンロードできます。G8 では:«Công trình → Lấy công trình từ Excel → Chọn kiểu sẵn có → Dự toán G8 - phiên
bản 2020»(工事 → Excelから工事を取り込む → 既定の形式を選ぶ → 「Dự toán G8 - 2020年版」)。
ファイルの中身は数字だけでなく、G8 が自分で書くのと同じ計算式です。
- 寸法のある数量計算行:行の数量 = 寸法の積。
- 工種の数量 =
ROUND(SUM(数量計算行),4)。 - 金額 = 数量 × 単価。材料、補助材料、労務、機械の各列ごと。
- 工種のグループはそれぞれ «Tổng:»(小計)の行で閉じ、工区はそれぞれ «Tổng cộng:»(合計)の行で閉じます。
計算式のセルにはどれも計算済みの結果が入っており、ファイルには「開くときに再計算」の印が付いています。自分で計算しない プログラムでも数字は読め、自分で計算するプログラムでは計算式が生きています。寸法を一つ直せば、数量と金額が追随します。
ファイルがしないことが二つあります。歩掛りコードのない工種は受け付けません(アシスタントは通達 38/2026(TT 38/2026)の歩掛り 辞書でコードを引くか、プロジェクトの積算書から取るか、技術者が指定したコードを使います — 自分で付けることはしません)。そして 単価を自分で埋めません:単価のセルには技術者が渡したものだけが入ります。

どう検証したか。 記事積算書の計算を一度で検算すると同じ、工種263の実際の積算書を 使いました。元の G8 ファイルを読み、この書式で書き直し、実際の G8 ファイルに使うのと同じ読み取り機で読み直しました。工種263、 数量計算行1,340、見出し行67がそのまま戻りました。ファイルには計算式1,435個があり、四つの工区の合計は G8 自身が計算した合計 と1ドン単位まで一致しました。計算式が数字を抱えているだけでなく本当に計算することを確かめるため、保存済みの結果をすべて消し、 LibreOffice を画面なしで動かして開きました。1,435セルすべてが正しい数字に再計算されました。G8 そのものへの取り込みは、ここでは まだ試していません — G8 は Windows で動くためです。
2. 一つ目の流れ:打ち直しの時間
測り方。 工区一つを G8 に打ち込む時間を一度計り、その工種数と行数を数えます。割って1回あたりの秒数を出します。
信頼度: 打ち込みの部分はまずまず。「手で直す」部分はまだ誰も測っていません — 自社での試行からしか得られません。
3. 二つ目の流れ:すり抜けなくなる書き写しの誤り
提出した積算書の書き写しの誤りは、ただ一つの数字の誤りではありません。修正し、印刷し直し、送り直し、ときには説明が必要になり ます。一つひとつの数字ではまれでも、一か月全体ではよく起こります — だから冒頭のグラフは分布全体を描いています:ひと月に すり抜ける誤りが0、1、2…件になる確率であって、平均の数字一つではありません。
測り方。 直近の積算書3件を見返します。打ち間違いのために何回直して送り直したか、そのたびに何がかかったか。
信頼度: 低い — いちばん柔らかい項目です。ファイルを書く部分は、受け取ったものを正しく書き写します(上の1,340行の検証)。 しかし、アシスタントが質問から書き写す行について1,000あたり1件という数字は仮定であり、測っていません。これを手入力の率と同じに すると、この項目は0になります。いちばん安い自己点検:取り込む前に、ファイルの工種ごとの数量合計を自分の表計算と比べることです。
4. 差し引く項目:AIの費用
質問ごとに、アシスタントが実際に読んだ分だけクレジットが差し引かれます。稼働中のサービスで、G8 ファイルで終わった四つの質問は 1問あたり32,508ドンから78,852ドンでした。いちばん安い質問はファイルを書くという一つの作業だけを呼び、いちばん高い質問は 書く前に歩掛りコードを大量に引きました。数字を探すために図面を開く質問はもっと高くなります — それは記事図面と積算書に聞く、 出典付きでで別に測っています。例:5問 × 32,500ドン = 月16.25万ドン。
5. 合計
| 流れ | 月あたり | 年あたり |
|---|---|---|
| 打ち直しの時間(5.0時間) | 50.2万 | 603万 |
| すり抜けなくなる書き写しの誤り(0.81件) | 40.5万 | 486万 |
| AIの費用(質問5回) | −16.3万 | −195万 |
| 残り | 74.5万 | 894万 |
一度だけ数える。 この5時間はお金か、積算書をもう1件作る余力のどちらかです。両方ではありません。
6. このROIは何の上に立っているか
工種一覧が書き写せる形ですでにあること。 表計算や文書 — 質問に貼り付けられるもの。数量がまだ紙の上なら、貼るものがありません: 工種数を0にすると、すべての項目が0になります。
1つの質問は最大8,000文字。 つまり工区ごとであって、積算書一式を一度にではありません。まとまりが小さいほど、1問あたりの分と 費用が重くなります:例の数字では、1問あたり約6〜7工種を下回ると、質問の費用が削減分を食いつぶします — 書き写しの誤りの項目を 数えなければ約11工種を下回ると。
単位はあなたの仕事です。 G8 はコードの単位 — 100 m²、トン — で数量を受け取ります。ファイルを書く部分は単位を自動で換算しません: 100 m² 単位のコードに m² で測った数量計算行には、画像の型枠の行のように係数 0.01 が必要です。最初に読み直すべきなのはこうした行です。
歩掛りコードは人が確認しなければなりません。 アシスタントは歩掛り辞書を引きますが、誤ったコードは G8 に入ると誤った単価になります。
保存済みの結果は1万分の1ずれることがあります。 画像のサンプルファイルでは、ある工種の行がちょうど 1,35065 に合計されます:保存済み の結果は 1,3506 と記録され、再計算すると 1,3507 になります — その工種の金額で約120ドンの差です。開くときに再計算するプログラムは自分で 直し、保存済みの数字だけを読むプログラムには 1,3506 と見えます。
G8 での取り込みはここではまだ試していません。 書式は G8 の定義どおりで、実際の G8 ファイルと列ごとに一致していますが、最初の取り込み が本当の検証になります。小さな工区一つで行ってください。
アシスタントが動くのは登録済みで AI プランのあるアカウントだけです。その費用は4節にすでに入っています。
7. 自社で測る
- 基準を取る。 工区一つを G8 に打ち込む時間を一度計ります。直近3件で打ち間違いのために直した回数を数えます。
- 工区一つをファイル経由で回す。 記録するのは:貼り付けから取り込み完了までの分、手で直した行数、数量合計が表計算と一致したか、 そして質問の費用。
- 同じ種類で比べる。 数量計算行の多い基礎の工区と、行の少ない仕上げの工区は違います。似たものどうしで比べます。
8. 覚えておくこと
打ち直すことは書き写すことであり、書き写しは注意深さではなく率で間違えます。 どんなに注意深い人にも率があります。変えられるのは、 打たなければならない回数です。
一度打ち込んだ数字を、二度目に打つ必要があってはならない。
ファイルの書式、計算式、コードのない工種を受け付けないこと、単位を自動で換算しないことは、執筆時点の Xây dựng G20 に基づいて 説明しています。工種、数量計算行、見出し、計算式、工区合計の数は匿名化した実際の積算書1件で計測しました。四つの質問の費用は稼働中の サービスで計測しました。画像のファイルはサンプルデータから作りました。毎月の工種数、1回あたりの秒数、誤りの率、見直しで見つかる割合、 手で直す行の割合、誤り1件の代償、給与は例示の数字です。ご自身の数字に置き換えてください。
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